知らない方がいい~

2ヶ月前になるが、うちの実家の母から、家庭菜園で収穫したニンニクをもらった。
ニンニク大好きの私達夫婦。喜んで持って帰った。小粒ながら、ビニール袋に入れた500gほどのニンニクさん達の中には、まだ乾いてない所もあるので、晴れた日に、土間の軒下でちょっと乾かす事にした・・・

ちょっと・・・のつもりが、気付いたのは1週間以上経ってからだった。見えにくい所に置いたせいで、す~っかり忘れていた。

それも、梅雨時のムシムシ、蒸れ蒸れ、雨だらけの時期。

忘れられて梅雨の雨の中、1週間以上放置された、ニンニクさん達は、見るも無残にドロドロ&カビだらけになってしまっていた。

ひょぇ~!!ごめんなさい、お母さん!!

無手入れ、無農薬がウリのうちの母の家庭菜園。
米のとぎ汁をせっせと毎日かけるだけとはいえ、せっかくもらったニンニクを全部見事にパァにしてしまった・・・(゜_゜;)

SSに事の顛末を説明、お母さんに申し訳ないから、このことは内緒にしておくれ・・・とお願いした。

胸が痛んだ。実家へ週末帰る度に、実家の軒下に吊るして干してあるニンニクをみると、胸が痛んだ。
ごめんなさい~

特にニンニクの事には触れない母に、ホッとしていた・・・が、夏休みが終わって、いつものごとく週末、実家で食事をしていると、

「あのニンニク、どうだった?おいしかった?辛くなかった?もう全部食べた?」と母が聞いてきた。

「そ、そうね~ おいしかったよ。ね?」と私。SSに振る。

「うん、おいしかったよ~、全部食べた、ありがとう」とSSも2ヶ月前のお約束をちゃんと守ってくれている。

「辛かった?辛くなかった?」母は、しつこく辛さをたずねる。

「ん~、そうねぇ そんなに辛くないかな? ちょうどいいくらいだったよ、ね?」とまたSSに振る私。嘘は苦手なので、SSに助けを乞う。

「そんなに辛くないよ、おいしかったよ」とSSにも無理がある。辛さはわかんないよぉ~!・・・おいしいとしか言えないSS。

「そうね、さすがニンニク好きの二人ね、もう全部食べたのね~」と母は、嘘に気付いていない・・・ホッ

・・・こういう、悪意&罪のない嘘をwhite lieと言う。

知らない方がいい事も、世の中にはある。相手のことを思ってつく嘘。

It’s better not to know. 知らないほうがいい

ドジな私は、こういう干し忘れをよくやる。

ちょっと前には、SSと二人で山登りに行った後に、天気がいいからとハイキング・シューズを干した。もちろん、すっかり忘れてしまい、3日後、じゃんじゃん降りの大雨の中、哀しく雨に濡れている、私達のシューズに気付き、救出。

乾かす為に干していたのに、びしょ濡れになってしまった。

soaking wet びしょ濡れ

SSが新聞紙を靴の中に丸めて詰め込み、苦笑いしていたっけ。

洗濯物以外の何かを干した時は、SSに一言。

Don’t let me forget that I put cushions outside. 外にクッション干してるのを思い出させてね。
※Don’t let me forget は、直訳は私に忘れさせないで・・・ということ

昨日もクッションを外に干していたけれど、例のごとく、忘れていたが、↑の一言のおかげで、SSが中に入れてくれていた。ども~!

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