コロラド★急流下り

今日は生まれて初めて、

ラフティングに挑戦。

 

私達が住む九州にも

急流下りはあって、

ずーっと気になっているが、

うちから遠いし、

1万円以上すると聞いたしで、

なかなか行けてない。

white water rafting 急流川下り
※white waterは、急流の水が砕けてアワアワ真っ白の様子。

でも、ここ、コロラドでは、

一人35ドルで、

2時間の川下りができる。

 

ロッキー山脈の中を流れる

岩がゴロゴロした川を、

ヘルメットに、救命胴衣、

ゴムボートで急流を下っていく。

 

Steveと、

私たちの義理の弟スイス人Chris

(↓スイス★フォンデュ参照)と、

私、3人で、

 

3日前から予約を入れ、

今日は早朝7:30から

3人で張り切って水着を来て、

現地へ直行。

 

イェーイ!川下り~♪

・・・と、深く考えず、お気楽に、

ラフティングのオフィスから、

黄色いスクールバスに乗って、

いざ、出発地点まで移動。

・・・バスが動き出すと

すぐ、こんがり日に焼けた

スタッフのお兄さんが、

バスガイドの定位置に立ち、

 

「これから安全の為の

注意事項をお知らせするよ!」

(英語って、とってもカジュアルだから、

お客に対しても、こんな感じに

お気軽な口調なんだよね)

「飛行機に乗っても、

安全のお知らせがあるだろ?

それと同じさっ!

いいかい、よく聞いてよ~!」

 

ふぅん、じゃぁ、

飛行機の安全のお知らせも、

慣れちゃってて、

もう、ほとんど聞いちゃいないし、

適当に聞き流せばいいかな?

・・・なんて、

思うところだったが、とんでもない!

 

お兄さんが早口で

説明するボートから落ちた際の

注意事項を聞いていると、

 

私のこれまでのお気軽気分はどこへやら、

”ラフティングをする際に

起こりうるハプニング”に今さら気付き、

心臓が高鳴り、顔がこわばってくるのが分った。

 

お兄さんは、どんどん早口で、

川に落ちた際の装備の使い方、

パドルでの救助の仕方&助けてもらい方、

急流に落ちた時の流され方

(流れに座るような形で

足を前にまっすぐ伸ばす)、

泳ぎ方などなど、

 

色々な状況での対処法と

仲間の救助の仕方を

次から次へと説明していく。

 

え!川に落ちる事もあるの?

流されちゃうこともあるの?

ボートには、不安定な格好で乗るの??

・・・なんか、ちょっと怖くない???

 

これこそ、命に関わる、

必死の英語の聞き取りだ!だと思った。

一つ残らず、理解して、

しっかり頭に叩き込まないと

大変な事になる。

 

自分の身は自分で守らねば!と、

必死に聞き取った。

 

手に汗握って、

こわばった顔でSteveの方を見たが、

こんな恐ろしい状況説明を

平気な顔で聞いている。

 

不安げな私を見て、

「Are you scared?

だいじょぶ、だいじょぶ!」と、

あっさりしたもん。

 

Are you scared?怖いの?
I’m scared. 怖い。
※”怖い”と言いたい時、よくある間違い、I’m scary.と言ったら、私は怖い人の意味になります。注意♪

出発地点に着き、

ゴムボートに6人+ガイドが乗った。

ガイドは先程バスで

状況を説明してくれた、

アルゼンチン人の、お兄さん。

 

ボートの左側に

ずらっと1列、

私を挟んで、前にSS、

後にスイスCを配置し、

「私が落ちたら、絶対、助けてね!」と

二人に釘を刺し、出発!

 

いつ、ボートのバランスが

崩れてもいいように、

お兄さんの説明以上に、

ゴムボートの隙間に足をしっか❗️と

ねじり込み、がっちり固定。

 

しかし、はげしい急流は、

4箇所くらいしかなく、

怖がるほどのものでもないことが分った。

 

同じボートには、

小学4年生くらいの女の子も乗ってたし。

 

聞くところによると、

この川の絶好のラフティング・シーズンは

6月だそうで、

今、8月は6月の水位より30cm以上低く、

かなりマイルドだそうな。

 

「6月は、初めから終わりまで、

ジェットコースターのようさ!」とガイドのお兄さん。

 

10分も乗ってれば、

ほっ!と、安心感が広がり、

周りの風景を見たり、

今日の雲一つない、

くっきり青い空と、

ロッキー山脈の

ピンクの岩を眺めながら、

のんびり川下り。

 

たまに、ガイドのお兄さんが、

「Forward 2!前漕ぎ2回」

「Back 1! 後ろ漕ぎ2回」

「One more!もういっちょ!」

「Leaning! ボートの内側に体重をかけて!」と、

指示するので、言われたとおり、

きびきびと忠実にパドルを漕ぐ。

 

あっという間の2時間。

景色もきれいで、楽しかったぁ!

 

ラフティング後に、

オフィスで、ラフティング中の

16枚ほどの写真をCDに焼いてくれるが、

35ドル(約4000円)もする。

 

ちょっとそれは高すぎるのでは・・・と、

旅先とはいえ、

そのよにパーッとはいけない私。

1枚でいいのに、バラ売りしてよ!

 

地元コロラドに住むスイスCは、

目を輝かせながら

「6月にまた絶対来るよ!」と

ガイドのお兄さんに言っていた。

 

Steveは、

日本に帰ったら、

絶対、ずーっと気になっていた、

あの急流下りに挑戦しようね!と張り切っていた。

 

ラフティングも

ちょっと自信がついたので、

挑戦してもいいかなぁ・・と強気の私。

 

あのドキドキ、不安感はどこへやら~

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